2014年03月の質問・体験談-カード審査の合否について

突く突く奉仕!様、こんにちは。

年度末で目が回る位に立て込んでおり、ご返信が遅くなってしまい申し訳ありませんm(__)m

> 私の場合は在籍確認は在りませんでした。審査の合否ですが私の場合はいきなり自宅にカードが届きました。

在籍確認は通常電話で行われますが、会社or信用情報の状態によってはしないこともります。
特に、外資系のクレジット会社や、楽天カードなど審査スピードが速い会社の場合は、無いことも多いようですね。

合否の結果は大抵どこの会社も似たような感じです。
合格の場合は、カードが直接送られてきます(郵送・宅配会社、まれに普通郵便の会社もあります)。

否決の場合は、店頭や郵送申し込みの場合は郵送できます。
ネット申し込みの場合はメール、もしくは郵送で送られてきます。

> 特に合否の場合はカード会社によって違うのでしょうか?もしかして私の属性では本来はカードを作る事は至難だったのでしょうか?

属性自体は、特に厳しいという訳ではないと思います。
ただ、クレジットヒストリーが無い・または少ないという点と複合すると、発行はやや厳しい状態であったと言えると思います。
(※クレジットヒストリーが無い状態であれば、どのような属性でも審査は厳しくなります)

現在は順調にクレジットヒストリーを積み重ねられていらっしゃると思いますので、そのヒストリーが増えてくれば、大抵の一般クラスのカードは作れる属性であると思います。

ちなみに、その合否の基準はクレジット会社によりだいぶ異なります。A社は厳しくてB社は比較的甘い……ということもあるので、申込先の選定は、人によってはかなり重要な要素と言えます。