2016年02月の質問・体験談-アドバイス願います

3.2次元伝説様、こんにちは。

みんなの審査結果も含め、内容を拝見しました。情報ありがとうございます。

属性的には、全く問題無い属性と思います。

> 喪明け前でイオンセレクトも当然、否決でした。

こちらだけ気になったのですが、この「喪明け前」というのは、何の喪明けを意味されていますでしょうか!?

喪明け前という表現でよく使われるのが、クレジットの致命的な延滞情報などが信用情報に掲載されている状態です。ただ、クレジットカードを今回初めて申し込まれたとのこと、クレジットカード以外(例えばローン等)の契約でネガティブ情報がある……というわけではないですよね!?

空気を読むと、多重申込み状態ということを指しているのかな、とも思いましたが、イオンカードセレクトの申込み時には申込み件数が2件とのこと。まだ余裕がある状態かなと思いましたので。

> やはり6ヶ月以上、間を空けた方がよいのでしょうか?

という訳で、先ほどの喪明け前の意味にもよると思います。
もし前者であれば、ネガティブ情報が消えるまでは期間をあけた方が良いです(とは言え、どんなネガティブ情報かにもよりますが)。

後者の意味でしたら、申込み件数は現在3件だと思いますから、あと1～2枚くらい申し込んでみるのも一案です。
とにかくカードであれば何でも……ということであればアコムマスターカード(ただし消費者金融系なのでキャッシングも強制的に付いてきます)。そうでなければ、最近はYahoo! JAPANカードもいいようですよ。

もちろん、最後の否決通知から半年空けてから申込みした方が、可決する可能性は少し上がりますので、半年待つという戦略もありだと思います。

3.2次元伝説様、こんにちは。

なるほど、よく理解できました。
半年以内の申込件数が極端に多くなりすぎると、半年間、喪に服した方が良い(クレジットカードを申し込まない方が良い)ので、その場合喪明けという表現も間違ってはいないと思います。ただ、2～3件であれば、まだまだ可能性はあります。

> もう一度イオンセレクトにチャレンジするのは無謀でしょうか?

同じクレジットカード(会社)にすぐ再挑戦するのは、基本的には避けたほうがよいです。直近の否決された履歴も残っているでしょうし、同じ審査システムをベースに審査しますから、否決する可能性が非常に高いです。

銀行取引も考慮される可能性はありますが、審査に影響を与えるほどの内容となると、ある程度の額が必要かもしれません。


基本的には、同じクレジットカード会社には、最低でも半年、できれば1年経過してから申し込まれるのをお勧めします。

クレジットヒストリーが無い(または少ない)状態でしょうから、1枚目の取得はややハードルがありますので、数をうっていっても良いと思います。

3～4枚位までを目安に申込み→全て否決の場合は最終の否決から半年空ける→前回申込みしていない会社を申込み……という感じで繰り返していくのがお勧めです。