初めまして、いつも拝見しております
先日CICを開示して親が私名義でクレジットカードを作っていたことが発覚しました
登録元会社は(株)セディナ、氏名、生年月日は私のもの
住所と電話番号は実家のもの、勤務先と勤務先電話番号は親のものでした、公的資料の欄は記載なしです(笑)審査緩すぎですね
契約内容は本人、カード等
支払回数リボ、極度額40万、キャッシング0の記載ですのでほぼ確実にクレジットカードだと思われます
契約は平成11年7月~平成26年6月で完了、残債額0で幸いなことにネガティブ情報はありません
入金状況は2年間全て‐です
セディナ契約時は実家住みでしたが現在は賃貸人暮らし5年弱、契約社員、年収200万、勤続年数5年弱、年齢44歳です
前置きが長くなりましたが3年前にホワイトと思い込んで(その時点でソフトバンク携帯割賦4件全て$で完了と支払中、先日のCIC開示で確認済み)楽天カードを申し込み審査に1週間かかり否決になりました
否決の可能性としてはやはり純粋に属性でしょうか?
固定電話をつけ1年後に楽天を申し込みも翌日否決さらに翌日イオンカードに申し込み可決しました!
それから1年後Amazonマスター否決、YahooJCB可決さらに1年後オリコカードザポイント可決で今に至ります
こうみると親が作ったセディナの影響はないようですが
今後セディナ関係以外には影響しないと考えてもよろしいでしょうか?
長文失礼しました
自分名義で作られたカードとその影響について by 柿の種 さん
2015年09月12日 11:49
柿の種様、こんにちは。
私の知人でも複数の方が、その人名義のクレジットカードをご家族に作られてしまったことがあり、このようなケースは、意外と普通にあることなのかもしれませんね。
私の知人は延滞もあって苦労したのですが、今回は延滞が無かったようで本当に良かったです。
> 否決の可能性としてはやはり純粋に属性でしょうか?
ということは、当時セディナも契約中だったのですよね。
長期のクレジット契約(セディナ)&複数の形態割賦の契約・支払実績もありますから、特にクレジットカードが作れないという状況ではないと思います。
これが原因、というような明らかな原因は無いと思いますので、総合的な判断……ということになるかもしれません。審査は、時の運や相性もありますしね。
見えづらい点としてしいて挙げるなら、セディナが登録していた信用情報に、住所・電話番号・勤務先の古い情報が掲載されており、楽天カードへの申込み内容と異なっていたことが挙げられると思います。
当時は勤続年数&居住年数を2年弱前後くらいで申し込まれたと思いますが、イコールその間、セディナ(厳密には会社名は分かりません)に住所や勤務先の変更届けを出していないのかな、と審査側に思われる可能性もあります。
(※住所変更を怠ると、更新カードが届かない、万一の際の督促がしにくいなど業務上のデメリットもあるので、迅速に届け出てほしいと考えるようです)
とは言え、しいて挙げるなら……というくらいで、それが原因というほどのことではないです。
> こうみると親が作ったセディナの影響はないようですが
> 今後セディナ関係以外には影響しないと考えてもよろしいでしょうか?
その認識で良いと思います。
まず、延滞が発生していないということで、悪い影響は無いと考えられます。セディナ以外から見れば、十五年間クレジットカードを所有していたということで、むしろ何も無いよりプラスになるでしょう。
ただ、セディナに対してだけは、独自の社内クレジットヒストリーが残っているので、利用状況によっては、良くも悪くも今後のカード審査に影響を与える可能性はあります。
とは言え、数あるクレジットカード会社の1社でしかありませんし、気にしなくても良いレベルだと思います。
ありがとうございます
やはりセディナ以外には影響ないようで安心しました
楽天審査時のセディナの勤務先情報は親のですし住所も違いましたからね
むしろイオンがよく拾ってくれたというところでしょうか
今回はありがとうございました今後も参考にいたします
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